 The Best of Tales |
テイルズオブファンタジア（ＳＦＣ版）のＯＰが収録されてるのが物凄く感動しました。
ファンタジアのＳＦＣバージョンは探しても無かったので、このベストアルバムのお陰で聴くことが出来ました。 作品としてはファンタジア〜テンペストまでの曲が収録されております。（時期で言えば０６年の作品あたりまでかな） アビスのＯＰが収録して欲しかったのが惜しい点です・・。 |
 恋文 / good night |
純粋に人を好きになり綴った恋文が美しい旋律にのって展開される素朴なバラード。緑の木々や何気ない会話のやりとり、彼の笑顔、そういった普遍的なものが色彩強く浮かんでくる絵画的な歌詞はさすが。
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 「テイルズ・オブ」シリーズ バトルアレンジトラックス |
いい感じにアレンジされていると思います。
特にピアノの旋律が良い雰囲気出してます。 来月はピアノトラックスですが、とても楽しみになりました。 ただ冊子がしょぼいですね。TEAM EntertainmentのCDっていつもこうですよね。 もうちょいがんばって欲しいです。 |
 テイルズ オブ リバース メモリーカード8MB |
1つのメモリーカードをリバースだけで使用するならまず買いです。 ただ価格がもうちょい安くならないかな～と思います。 |
 テイルズ オブ リバース 公式コンプリートガイド (NAMCO BOOKS) |
リバースの唯一の攻略本。ファミ通のほうもありますが、アレは攻略本というより解説本に近いので実質攻略本はこれだけといっていいでしょう。
製作者インタビュー・いのまたさんの絵もあり、難解な戦闘システムについて膨大な量の情報が書かれているのはいいのですが、用語集がない・・・。 そして、攻略チャートに載っているマップが見にくいのなんのって。 マップ間のつながりが恐ろしくわかりにくいです。おまけに攻略面も不親切。とり方のわからない宝箱とかあったし・・・。 これってちょっとどうなの？と思いました。 公式のなかでは一番使い勝手の悪い攻略本ですかね。シンフォニアは間違いも多く、さらに製作者インタビューもありませんでしたが、 攻略チャートの出来に関しては見やすく文句なしでしたからね。 リバースを極めたい方以外はマップの謎解きもあまり難しいものがないのでネットで調べる等で十分だと思います。 |
 テイルズ オブ リバース ファイナルマニアックス ~カレギア見聞録~ |
ここでさんざん書かれているように、これは攻略本ではありませんね。 ナムコとカプコンが最近になってはじめたことですが、 攻略本の売り上げも自社で独り占めしたいために それまで攻略本を製作していたメーカーからおいしいタイトルを 独占してしまうというパターンの典型ではないでしょうか？ 他人に育てさせて花だけ摘んでいくやり口は道義的にどうかと・・ きっとこの本はナムコが自分で攻略本を出すから攻略をやるなと命令されたのでしょう・・ その結果できあがったのがゲームが好きな方にとっては楽しめるファンブック。 ファミ通の罪は帯に｢攻略本｣と明記してしまったこと。 ゲームクリア後に寝そべって読むにはいい本。 |
 テイルズ オブ リバース |
確かにこの出した当時としては新たな試みを沢山入れたと言っても過言ではないが
何かと微妙というか飽きてくる・・・賛否両論が何かと多い作品だし。 テイルズ好きな人はコレクション程度？？ 何かとヒロインの名前を叫びます。本当に叫びまくります。 ゲームの印象はそれが一番強いです。 とにかく飽きてしまうとやる気が出ない作品なので 携帯ゲーム機(PSP)でやった方がいいと思う。 ベスト盤出るらしいんでそちらがいいかと。 |
 テイルズ オブ リバース PSP the Best |
当時ＰＳ２版でクリア後、もう一度プレイしたかったので、当時に発売された方のＰＳＰのソフトで２週目プレイしました。
物語も全体的に大人びてて、これまでの主人公は熱血系ばかりだったのですが、今回の主人公はクールな性格で大人びた感じで、これまでのＲＰＧ主人公で珍しく氷を使う主人公なので結構新鮮味ありました。主題歌であるevery little thingの「good night」もまったりとした緩やかな曲なので悪くなかったです。題材は「種族間の対立」がテーマであり前作のシンフォニアをベースに作られたものであります。プレイ感想で、良かった点＆改善点は以下の通り。 良かった点 ・全体的に大人びたストーリーなので、色々考えさせてくれる分結構感動出来た。（特にヴェイグ＆ティトレイメインシーン、クレアメインのシーンは感動！！） ・前作のシンフォニアが結構犠牲＆暴言台詞等が目立った分、今回のリバースは控えめに出来ている。 ・主題歌、ＢＧＭは最高に良かった。また、声優陣が豪華！！（幽白やクレヨンしんちゃんからの声優が出演。） 改善点（＋賛否の分かれた部分） ・戦闘システム＆育成システムが上級者向けに出来ているのでライトユーザーにはちょっときついかも・・。（回復詠唱がないので結構プレイヤーの腕が問われる作品になる。） ・戦闘システムで３ラインバトルにしたのは良いが戦闘中の移動が遅い。（多分人にもよっては） ・秘奥義がフィニッシュ時にしか発動しないのが残念。 総合評価としては結構大人向けのＲＰＧという感じで、私はそれなりに楽しむことが出来ました。こちらは、ベスト版になります。ＰＳＰ愛用の人で未プレイの人・また、新品を安く購入には是非お勧めです。 |
 テイルズ オブ リバース |
テイルズシリーズはストーリーに毎回分かりやすくテーマを持たせていますが今回はかなりそれが色濃く出ています。
テーマは「人種」で序盤より終盤の方がどんどん重みと深みが出てくるシナリオになっています。 それとクリア時間はあまり寄り道しなくても大体35時間と、ハッキリ言ってかなり長めです。 テーマやストーリー以上に注目したいのはやはりシステムです。 大きな事を言えばまずTP（他のRPGで言えばMPの事）がなく、特技や魔法が基本的に出し放題です。 実際は技ごとにFGと呼ばれるゲージがあってそれが満タンの時でないと大きな威力が出ないのですがそれでも非常に独特と言えます。 次に驚いたのが基本的に回復魔法と呼ばれるものが無いです。（例外で奥義で回復できるものが一つだけありますが） つまりテイルズの魔法で言うとファーストエイドやナースがない、FFやドラクエで言うとケアルやホイミがないという事です。 それでどうやって回復するかと言うと特技を当てたり（状況によって回復量が大きく変化します）、またはアイテムで回復するしかないわけです。 戦闘の難易度は決して低くはなく油断してると一気にピンチに陥りやすいのでどうやって上手く主導権を握るかがポイントになってきます。 シリーズ恒例のダンジョンの作りは単純かつ、仕掛けもかなり易しく出来ていて、1周目はもちろん2周目以降のプレイの時もテンポ良く進めました。 ゲーム自体は良く作られていてかなり進化を遂げていますが、進化の方向性としては私はシンフォニア等のタイプが好みなので星は4つまでにしておきます。 逆にこのリバースの方が好きと言う人も沢山いると思いますし、基本的に面白いゲームなので未プレイの方はいかがでしょうか？ |
PSP テイルズオブリバースCM
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