蝋人形の館 [DVD] |
リメイクらしいんですけど前作、オリジナルは観た時ありません。
この映画タイトルから胡散臭い感じが出てるんですけど普通におもしろいです。 スリリング、奇妙さ全部うまくでているし観てて飽きのこない展開になってます。 そして何より蝋がいい味だしています。 でてるキャストも結構いいしパリスヒルトンはまぁ好きな方はって感じです。 結構この手のジャンルの作品の中では完成度が高い良作だと思う。 |
ながされて藍蘭島 16 (ガンガンコミックス) |
今回は表紙通り紅夜叉推理物。 ラブは少し控え目ですが、キャラが動いてなかなか面白いです。 |
可変戦士 機動戦士Ζガンダム |
ZのトイはG.F.F、HCM-Proなどを持っていますが、一番がっしりしています。
間接がふらついたり(特に膝は硬いです)、パーツがポロポロ落ちたりすることがなく、 前記のZと違い、弄っていてもストレスが貯まることはありません。 フォルムもMG以降のカトキハジメさんのZと言うよりは、 TVでのZと思えば気にならないレベル。 変形自体はしっかりしていて好印象ですが、 やはりウェイブライダー時に頭が丸見えなのは大きなマイナス。 ここまで機首=盾が大きいのだから、いっそ顔が隠れるくらいのサイズでも良かったような。 また全身に塗装についてですが、パーツによって色身が違うのはさらに大きなマイナス。 ヘルメットとマスクが同じ白なのに全然違うのは……。 ただし、どちらもトランスフォーマーなどが好きな人なら 気にならないレベルなので、気になっていて財布が許すようなら買いだと思います。 |
HANABI |
客観的にMr.Children後期の傑作でしょうね |
第一阿房列車 (新潮文庫) |
1955年の新潮文庫版の復刊。伊藤整の解説もちゃんと収められているのが嬉しい。仮名遣い等は現代文に改められている。
1950年に大阪へ行ったのを手始めに、静岡、鹿児島、東北、奥羽と5つの列車旅を収める。といっても旅の目的は汽車に乗ることだから、目的地での出来事が描写されているわけではない。また、汽車旅を描くといっても、車窓の風景を淡々と綴っているわけでもない。書かれているのは著者自身の心なのである。旅に出ることへの躊躇、列車での不快なこと、自己韜晦、他者への憤りなど。それが面白い。 内田百間は読者を選ぶタイプの作家と思う。著者の人格を気に入るかどうか。そこが評価の分かれ目になると思う。 |
Blue Lounge ケーブルボックス(ブラック) The CableBox Black BLD-CB-BK |
当方のデスク盤上は、大きさが不揃いのACアダプタ4個を上と横に差込口のある集合コンセントに繋いでなるべくコンパクトになるように配線処理していましたが他に加入者網終端装置とかIPアダプタ等々の電話関連装置が3個もあり乱雑でスペースをとるし、埃をひきよせるし、この点は諦めていたのですが、このケーブルボックスを見つけ、先ずミニの白色を購入しましたがちょっと小さくノートパソコンのACアダプタぐらいしか入りません。ただし箱の上に物を置けるスペースができたのでこれはこれでよしとしました。ACアダプタを収納するにはケーブルボックスは大きい方が正解でした。黒色を購入しましたが薄くペラペラでなくしっかりした造りで目立たず箱の上に並列して場所をとっていた端末装置等をケーブルボックス上蓋に置くことができるので机上スペースがその分空き配線も見えないので非常にスッキリしました。値段は少々高く感じましたが購入して満足正解でした。
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GUNDAM SINGLES HISTORY |
哀戦士のメロディーは、当時幼かった私にとって、何とも勢いのあるアバンギャルドな曲に感じました。
今聴いてみても、映画公開時の夏の季節を思い出します。 水の星〜とサイレント・ヴォイスは、何度聴いてもいい曲だと思います。 シャアが来る、いまはおやすみ、アニメじゃない、は、今聴くには少々つらいので飛ばし気味。 通しで聴いてみると、どれも歌唱レベルが高い。 思い入れが大きいのかもしれないけれど、結果的に粒ぞろいなベスト盤です。密度が濃くておすすめ。 |
蝋人形の館 [Blu-ray] |
肉の蝋人形のリメイクだと言ってますが、ぜんぜん話が違います。 ストーリーは、『悪魔のいけにえ』みたいな感じです。 あちらも、兄弟でしたし。 ラスト、双子兄妹での反撃ですが、なんだか普通すぎて、ガッカリしました。 |
SUPERMARKET FANTASY [通常盤] |
ミスチルの曲は最初聞いた時はそこまで良く感じられないんですが、聞いていると次第にその世界に入っていき、最終的に殆どの曲が名曲に感じられます。
だから長持ちも凄いです。ipodの他のアーティストの曲は聞いてる内にちらほら抜いていくんですが、ミスチルだけは未だに過去のアルバムから現代のアルバムまで入ったままです。 自分が成長していき世間の価値観の変化や人生の逆境等に合わせて今まで聞いていた曲が別の味を出し、聞き直す度に新しい発見や共感出来る事が見つかるからです。 やはりこういったよく練り込まれた歌詞や、それに合ったメロディーがこれだけ長くファンに愛されている秘訣だと思います。 今作もそういった意味で名アルバムな事は間違いありません。 |
真・恋姫・無双コミックアンソロジー VOL.6 (IDコミックス DNAメディアコミックス) |
今回はどのお話もテンポが良く、すらすらと読めた印象が強いです。
恋姫無双がお好きな方はこの巻でも満足できるとこ間違い無しです。 内容としては愛紗と焔耶のお話が多く、呉のお話が少なめです。 個人的には華雄メインの話があって良かったですw 表紙やカラーイラストも上手い人ばかりなので、そのために買うのもいいかも? |