Teen´s Heaven~Single Collection~ |
なつかしーねー。。 90年代後期、TK時代も沈静化するなかで、エイベックスが発信してきた J-POPのかたちを様々なかたがたが新たな解釈や付加価値を加えて、 新たなムーブメントづくりに躍起になっていた頃にデビューした彼女たちで ありましたが。。 speedプロデュースで一躍ヒットメーカとなった伊秩氏ですが、 speedのアルバム曲などを聴いていただければ、解かると思いますが、 少々お遊びモードのスイッチももっている人でもアルのです。 そしてちょっとさむかったり、。。。 そんな遊び心と寒さを全面に押し出し暴走しまくったのがこのdeepsの プロジェクトなのである。と、いえよう! 歌い手には、ちょっとそこいく渋谷のコギャルを適当に 三人つかまえてきたよーな三人娘。 歌詞は男からみた女像をあらわしたかのようで、寒いが、その寒さもまた 良しとされ、新たなアイドル像を開拓できた。。と言ったら過言か。。 しかしながら若者の気持ちを代弁したかのようなキャッチーな文章わ 共感したちゅー人もなきにしろあらず。。 と、良くも悪くも、どこか中途半端な印象でした。 しかし肝心のメロディーはというと 持ち前のメロディーメーカーとしての手腕をフルに発揮し、キャッチーで ポップなナンバーを立て続けにリリースし、ヒットのなさに比べると タイアップ曲の多さにおどろくくらいに、楽曲はタイアップ向きなポップチューン ばかりでした。そのご彼女たちは伊秩氏の手を離れ、紆余曲折し 衰退し、事実上解散と、お約束ともいえるB級アイドル街道を驀進しましたが そんな部分も何故か愛おしくなるくらい 不思議なユニットでした。。 ベストアルバムは何故か合計三枚でていますが、こちらは伊秩時代の集大成 |
おそるべしっっ!!音無可憐さんサントラ |
この、アルバムを聴くと…ウキウキしてきて、アイリッシュ・ダンスを踊りたくなります♪
(踊れないけど…汗) |
ハピネス |
すこし過激な歌詞をかわいい3人が さらっと歌う この作品から、新メンバーのERIチャンが加入 |
おそるべしっっ!!!音無可憐さん (1) (講談社コミックスキス (81巻)) |
女性なら一度は経験あるはずです。 好きな男性の前では、ついつい「ぶりっこ」してしまう…そんな気持ち。 主人公の可憐さんはまさにこのタイプ。 そして、その程度は「超」がつくほど行き過ぎです。 愛する彼のためならば、顔はいつも不気味なスマイル(本人は可愛いと思っている)、喋り方は甘すぎてホラー(笑)、着ぐるみは着るは、命懸けのパフォーマンスをするわ…とにかく徹底して「グンジィ命!」なその姿は、常人を超越したものがあります。 さすがは鈴木由美子さんと思わずにはいられない、鈴木節全開の、笑えるラブストーリーです。 でも、ただのドタバタではなく、必ずほろりとさせてくれるところも、さすがは鈴木さん。 |
おそるべしっっ!!!音無可憐さん (2) (講談社コミックスキス (98巻)) |
前巻から更に面白さが大幅にパワーアップした(笑) 読んでる間終始笑いっぱなしなり頬の筋肉が痛くなる奇特なラブコメディマンガ。とにかく読んだ事の無い人は前巻と合わせて読んで笑った下さい。 少し幸せな気分に浸れます(笑) これがツマラナイと言う人はじゃあどんなマンガが笑えるのかと小一時間(略 ★五つ。 |
Osorubeshi! Otonashi Karensan
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