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アコースティック・ライブ~ネイキッド・ソングス [VHS]
リッキーリージョーンズの歩んできた人生を知るにはうってつけの映像です。彼女の代表曲がかかれた背景もこの映像で伝わってきます。単なるライブ映像ではないのです。もはや映画ですね、リッキーリージョーンズという映画です。彼女が自分の人生を振り返り語って行く中にライブ映像が入ってきます。映像の美しさも素晴らしいです。彼女のパフォーマンスも素晴らしいです。時に優しく時に痛く彼女の演奏が身体に入ってきます。全てのライナーノーツを読みあさるより確実に「リッキーリージョーンズというアーティスト」が理解できる作品だと思います。深く彼女に傾倒しているファンには絶対オススメですヨ。

 

浪漫
このアルバムは当時まだ俺が17くらいの時に、お世話になった大阪の、とあるJAZZ喫茶のマスターから勧められて購入して聴いてみた。ヒット曲も収録している、このアルバムは、とても心地よく聴きやすかった。アレンジやサウンドも粋で長く聴くアルバムとなった。当時は、まだ酒も飲めなかったが、眠れない夜に何度もターンテーブルの上でリピートし聴いていた忘れられない一枚だ。

 

Duchess of Coolsville: An Anthology
個々のアルバムも持ってますが、初期のもの(CD)は周知のとおり音質やミックスダウンが悪く、せっかくのアコースティック音源とアレンジの良さが台無しでした。今回のリマスターは垂涎の所産でしょう。このソースほど良い音質で聞くに値します。良質なDAPが必要になります。

(時系列ではなく)ABC順といった思考放棄の曲順で聞いてみて、時代の新旧が感じられない、今もって新鮮さを感じられるところはさすがです。

3枚目のオマケのDEMOなどを聞いていると、20年まえの大阪フェスティバルホールでのコンサートでかぶりつきで聞いた時を思い出します。ファンにはたまらない付録です。




 

ライヴ・アット・モントルー 1984 & 1981 [DVD]
 マーカス・ミラーが不在なのでパワー半減かと思ったが、84年のサンボーンはどこをどう切っても無敵だったのだ。ところでこの84年というのはマイルスも出てるし、カシオペアも歴史に残る名演奏をしてるし、モントルーの記録保管所に対し、なお一層の蔵出しを望みたい。
 「ハイダウェイ」がスタートした時点から何も問題はない、極上のショウの始まりだ。トム・バーニーは誰もが忘れてしまった名手のひとりで、ハイラムと強力タッグでとばしまくっている。このバンドがもっと長続きしてもよかったのに。この映像を今になって拝めるのははたしていいことなのか悪いことなのか。ワン・ホーンものの可能性を示していると同時にサンボーンはやっぱり千両役者だと痛感する次第である。
 81年のオマケは、サンボーンが単なる不審者である。浮かれていたのか。これはなくても良かったかなぁ・・。

 

リッキー・リー・ジョーンズ 動画

Rickie Lee Jones - Chuck E's In Love (live in Japan 1985)




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リッキー・リー・ジョーンズ 情報


曲がり角の彼女
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