バイオハザード III デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD] |
バイオハザードに関しては、1作目から大好きです。
アクションも素晴らしい。ミラ・ジョヴォヴィッチの 魅力も溢れています。アクションとホラー映画、 ゾンビ映画が好きな人には、たまらない作品です。 ストーリーもテンポがよく、演出、映像も素晴らしい。 ちなみに4作目も企画されています。ミラも出演します。 この作品は現在、5作目までが企画されているそうです。 ただ、5作目には、ミラは出演しない予定。 ミラのファンには残念ですが。4作目には期待しましょう。 |
かもめ・ワーニャ伯父さん (新潮文庫) |
藤原竜也の舞台 かもめ を見に行くので予習として購入しました。
ん〜、ワーニャおじさんのほうが今の時代向きなのでは? 傲岸不遜、その実折れそうな魂をかかえた独りよがりなKY芸術家って、ふらっと美女によろめく田舎の哀れなおっさんより遥かに前近代的におもえるのですが・・ 実際舞台で見ると動きが加わり、スクリプト状態で理解し切れなかったところも感じられてよかったです かもめ、ワーニャおじさん二作品ともにでてくる中年で美男の物慣れた鄙に似合わぬドクトル がライトサイドチェーホフなら、トレープレフは貧乏で才能も認められぬダークサイドチェーホフなのですね |
実況パワフルプロ野球野球盤 |
リアルな実況で、想像していた以上に盛り上がる!!
観客の声援もかなりリアルです。 カウントが(半)自動なのも便利でお勧め。 |
ドラッグオンドラグーン2 公式コンプリートガイド |
MAP・攻略法の使い勝手はまずまずといったところでした。 2週目以降に対しては各キャラごとにどう使っていけば良いかも書いてあります。 世界観・設定・イラストに関しても載ってはいますが、そんなに多くはありません。DOD2にも設定資料集を出す予定なんでしょうか? イラストは発売前に配っていた色紙用のイラストも載ってます。 巻末に用語集もあります。 ネタバレとしては、ウェポンストーリー全話・3種あるエンディングも写真有りで内容も書かれているのでネタバレが嫌いな方は注意が必要かも。 |
Keep the faith |
◆純粋に感動的なロックとして、
そして赤西が復帰したKAT-TUNの記念碑的な作品として、 長く愛されるであろう名盤中の名盤。 「Keep the faith」とは「忠誠を誓う」との意味だが、 氷室京介が赤西留学のエピソードを知りながらKAT-TUNに提供した楽曲で、真に迫るロックだ。 「小さな声で 優しさ探し歩き 疲れた羽で しゃがみこんでいる」孤独な姿に対し、 強烈に「No! No! No!」と叫び、 「その声 離れてても 心はこの場所にある/ 夢見て倒れて立ち上がれ」とのメッセージを発するその歌詞は、 KAT-TUN自身の像と重なって、聞き手の胸を打って止まない。 また、Rapも良い。 「Count down 開始 5 to the 4(中略)そろそろ着火Runaway 1」と求心力のあるRap詞はメンバーの田中自身による作詞だが、 このインパクトのあるRapが氷室の力強いRockと混ざり合い、 恐ろしいほどの迫力のミクスチャーとなっている。 「Sweety」と囁く赤西のセクシーさ、メンバーそれぞれの確実な歌唱力や、中丸のHuman Beat Boxも健在。 ◆カップリングの「Crazy Love」は、狂おしいほどの愛を描いた、美しすぎる名バラード。 亀梨の清らかな色気、赤西のフレーズ感、田口の明るさ、 田中の繊細な表現、上田の艶やかな空気感、中丸の純朴な高音という、 メンバーそれぞれの特徴を活かしきった名曲・名演。 終盤、6人の迫力が収斂したコーラスでは、音楽的な感動が渦のように押し寄せる。 ◆同じ通常盤でも初回プレスには3曲目に「Lovin' U」(これもなんと名曲・名演!)が収録されており、可能なら初回プレスの入手がおすすめ。 |
ピアノ・de・ボッサ |
絶対、おすすめですっ。
ジャケットで、ほぼ即決でしたが、 視聴でノックダウン。 正直、ボサノバのCDは何枚も持っているので、 もう、そろそろ、買わなくても大丈夫かな、と思っていました。 でも、ピアノバージョンだし、選曲も個人的には大好きなものばかりだし・・・・ よくありがちな、くつろぎカフェちっくなオムニバスとは、 質というか、ほっと出来る気持ち度合いが、違いますよ〜。 お値段も魅力だし。ジャケット、正面からみえない部分には、猫のシルエットも 描かれていて、これまた満足。 しいて言えば、ライナーがちょっと寂しいかな・・ 定番曲ばかりゆえ、今更不要、となったのか、 低価格ゆえ、なのか・・ でも、それも、別によござんす、と思えちゃうくらい、おすすめの一枚です! |
終楽章 コンプリート・ベスト2000〜2008 |
倉橋ヨエコの八年間に渡る音楽活動の集大成。
あるときはシャバダバを引っさげ、あるときはピアノを自由自在に操り、あるときはバンドサウンドを取り入れ…… と、アルバムを出すごとに新たなる挑戦をしていた彼女の才能を、改めて認識させられるベスト盤です。 その音楽の多彩さはまるで万華鏡のように鮮やか。 しかし一方では、彼女の音楽に対する姿勢はいついかなる時でも変わっていなかったとわかるのです。 歌詞も大好きでした。 笑ってしまうくらい自分の気持ちを真っ直ぐに捉えて言葉にしている歌詞は、 ちょっと尋常ではないくらいに人の心を揺さぶるパワーを持っていると思います。 (彼女が廃業してしまったから余計にそう思うのでしょうか)曲そのものが持っている力がすごすぎて、 切なくなっちゃって、一気には聞けないくらいです。 すばらしい唄い手でした。 多分、一生彼女のCDは手放さずに、聞き続けると思います。 |
おもしろい話が読みたい!(青龍編) (Aoitori bunko) |
青い鳥文庫の人気作家の短編集です。 これから始まるシリーズのオープニングだったり、 続いているシリーズの番外編だったり、とにかく 面白いです。 手にとってみる価値あり! |
有閑倶楽部(10巻セット) |
聖プレジデント学園の生徒会「有閑倶楽部」のメンバー6人によるアクション、コメディ、ラヴロマンス、ホラーありの色々と楽しめる作品。
大財閥の娘、大病院の息子、画家とお茶の家元の娘、警視総監の息子、宝石商の娘、スウェーデン大使の息子。 高校生である6人のお金持ちで個性あふれる面々が、日本のみならず世界で色んなことをやらかしてくれます。 彼らの行くところ、必ず騒動ありといったところでしょうか(笑)。 1巻と大体3‾4本の読みきりで、テーマもガラッと変わるので飽きが来ません。 ジャンルが幅広く、スケールの大きさを感じさせられます。 男女関係なく、楽しめると思いますよ。 通常のコミックス版にはない、読ききりのストーリーの終了後に作者による1ページコメントもあります。 文庫本サイズのコミックスなのでがさばらないですし、紙質も悪くないので保存するのにはいいのではないでしょうか。 BOXがついているのも魅力ですね! |
DRAG-ON DRAGOON Original Sound Track Vol.2 |
相変わらず狂い咲きですね〜
とんでもなく狂ってて、脳内が何かに冒されそうになります でも気づくとこのDODという世界にはまってしまっているのですね。 ゲーム自体がが某セガサターンのドラゴンゲームに酷似したCMだったので 前評判がCM商戦がわるかったのだと思いますが、何度やっても良いゲームです。 ハッピーエンドを期待してはいけません。 このCDを聴いた方ならもちろんわかると思いますが・・・ Vol.2の方はサイドストーリー「飢・祈・奇」の音楽と各種エンディングが入っています。 パッケージをもってないので在庫がでるのを待っているのですがなかなか・・・ はまるのが遅いとCD入手困難になるのがサントラの痛いところですね。 |