m-flo TOUR 2007「COSMICOLOR」@YOKOHAMA ARENA [DVD] |
「m-flo loves・・・」シリーズの集大成のようなライブのDVDです。
ライブとは思えないほど、どの出演者もまったくブレない歌声。 メジャーどころのBoA、安室奈美恵、Chara、MONKEY MAJIKなどはもちろんのこと、 m-floファミリーともいえるEmyli、日之内エミ、YOSHIKAのうまさもすごいです。 RyoheiとLISAは本当に声がいいし、melodyも引退してしまって本当に残念。 最初から最後までほとんど歌い通しのVERBALも圧倒的。 また1曲1曲がそれを歌う歌手にとても合っていて、 プロディース力の優秀さにも目を見張ります。 行きたかった〜!とつくづく思います。 |
BURRN ! (バーン) 2008年 10月号 [雑誌] |
主な内容は、
METALLICA (James Hettfield, Lars Ulrich)「Death Magnetic」について SLIPKNOT (Corey Taylor), A7X, MOTLEY CRUE(Tommy Lee), BUCKCHERRY(Josh Todd, Keith Nelson), TRIVIUM etcのインタビュー & BON JOVI tour finalのLive Report だと思います。 ですが、個人的には、 「クラブ・チッタ 20th Anniversary」 「Uli Jon Roth Interview (「Under a Dark Sky」について)」が、興味深かったです。 特に、Uliの 「ダウンロードするのは構わないんだ。 だが、あまりにも簡単で意味のないものに人々はすぐに満足してしまっている。 我々が音楽に地と汗と涙を注ぎ込んでいるというのにね。」 。。。Uliに言われると、より重く感じます。(別にそんなことはしていないのですが。。。) 一度、Uli Jon Rothが表紙の「BURRN !」 or 「METALLION」を、読みたいです! (音楽的にも、人間的にも凄い方だと思いますので。。。) CROSS REVIEWは、 SLIPKNOT 「All Hope is Gone」 BUCKCHERRY 「Black Butterfly」 です。 |
Emily's 'Nothing to Hide?' Locking Diary: Emily the Strange |
表紙・背表紙は黒で、横や上から見ると紙の部分が赤に塗られていてすごくかっこいいです。 エミリーと猫たちのシュールでかわいいイラストがどのページにも登場して得した気分です。 使うのがもったいないくらいです。 |
Emily's Secret Book of Strange: Emily the Strange |
Emilyのホームページではおなじみの奇怪な文字のような記号Morose Code モロース コードの説明が見返しに例の透明インクで印刷されていたり、EmilyのBed Roomの説明がやはり透明インクで印刷されていたりします。 When you listen to Stairway to Heaven backwards it says "Join the Posse."とかとさりげなくE.S.P.(Emily's Strange Posse)へのヒントとお誘いがあったり、Zonsterの名前があったりしてほんとうに秘密の本ですね。一番の秘密はEmilyが実は… 美しい印刷で、1冊目よりさらに良いできの本です。 |
ジャンボリー [DVD] |
ひょんなことからデュエットを組むことになった男女の新人歌手と双方のマネージャーの恋愛を描いた映画....という内容はさておき(正直言って映画としては3流です(^^;),この映画の見どころは映画の中の架空のショーの中に登場するあの時代(1950年年代後半)のミュージシャン達(Fats Domino, Jerry Lee Lewis, Carl Perkins, Lewis, Lymon & The Teenchords, Count Basie etc...)の映像です。
ジャズ,R&R,ブルース,カントリー,スパニッシュ風等々、当時のアメリカのラジオやTVで流れていたであろう様々な音楽を聞くだけでなく動く映像で見ることができるだけでも、音楽好きならば十分に見る価値があります。 |
Perfume―優香写真集 |
個人的には、中1の時に初めて買った懐かしい思い出の写真集です。 当時は、彼女が誰かも知らず、本屋で優香さんのおっぱいに惹かれて、恥ずかしい思いをしながらやっとの事で購入しようとしたのですが…。購入時、店員のオバサンに『こんなもの買ったらダメ!!』などと注意を受け、死ぬほど恥ずかしい思いをしたという苦い思い出のある写真集です…(じゃ売るな!!ババアめ) まだ純情だった僕は、ページをめくる度に登場する、水着に包まれた優香さんのカラダに、夜一人で赤面してました…。 内容は、かなりの割合がセクシーな水着姿で占められ、優香さんのおっぱいを思う存分味わえるので、おっぱい好きな人にとっては満足出来るものになるでしょう。 勿論、そっち方向の実用性もとても高いです。何を隠そう、初めての写生もこの写真集がネタでした。 今はとても有名になり、絶対に水着になる事は無い彼女の10代の頃のエッチな水着写真集…とくれば、今ならより一層『書い』だと思います。 |
闘いへの執着 (徳間文庫) |
清水一行さんの「闘いへの執着」は商法の判例集に出てくる山崎製パン事件がモデルです。実にリアルに人間関係などが描かれていて、判例集にはでてこないドラマがあることが感じられると思います。城山三郎氏の「乗っ取り」(白木屋事件がモデル)を読まれたあとは、是非、こちらを読まれることをお勧めしておきます。 |
エレキング(11) (ワイドKC) |
連載もそろそろ7年目。
ギャグ漫画を長く描くのは難しいと聞いたことがありますが エレキングは登場人物も順調に増え、ある意味安定したシュールさで11巻突入です。 今作では、今回堂々レギュラー入りの出題君と回答君、 新キャラの中村君と「甘いもの好き?」のネタが個人的にツボでした。 眠れぬ主婦もそうですが、こういう同じシチュエーションでのネタ振りの連作は 作者の得意技でしょうか。 新キャラに押されて旧レギュラー陣の出番が減ってる気もしますが…(笑 旧レギュラー陣の頑張りも含め、長期連載の継続に期待です。 |
ムゲンペリペリ×しゃべくり007 |
名前の通り、「しゃべくり007」と「∞ペリペリ」がコラボした商品!
さっそく、流れる決めゼリフは下記の通り。 有田→ヤメませんか! 上田→なんぼのもんじゃい。 名倉→かまへんかまへん!もうええわええわええわ!! 原田→そうです!成功者です! 堀内→ジュンジュワ〜! 徳井→お前は今朝の勘違い女! 福田→あれMCのエゴやぞあれ!! 個人的に徳井さんの決めゼリフは違う気がしますが・・・ 「タイトスカートがいいね」だと思ったのに! ペリペリ音は、"ペリペリ"の他にもう1つ、違うのが入ってました。 ただ、ちょっと何の音か分かりません・・・ 多分、番組内で使われている音じゃないかと思うんですが・・・違うかも。 私は初めて∞シリーズのモノを買ったんですが、 どうやら、デザイン、決めゼリフが流れる以外は、通常の∞ペリペリと同じようなので ∞ペリペリを目的に買う人は、この商品を買う必要はないかもしれません。 私のような「しゃべくり007」が大好きな人は買う価値アリ! |
子供のオキテ―ポンコツ夫婦のムスメとムスコ (akita essay collection) |
初めての出産の不安がとんでいくような、爆笑できる一冊です。出産のイメージが湧きました!!案ずるより生むがやすし!!と思わせてくれた一冊です。 |