ハリウッドピンボール |
いかにもアメリカ、という感じのつくり。テーブルは平面で
上から見た感じ。実機に近くてロールオーバー、バンパー、 ライトとヒットスイッチ、フリッパーぐらいしかないので、演出は地味。 ライトも、アルファベット2文字ぐらいしかそばに書いていないので、何の ライトが点灯中なのかわかりづらい。 テーブルのテーマは 1.Shark!(ジョーズみたいなサメ) 2.Terror Dactyl!(骨になった竜か恐竜?) 3.Double Agent(スパイもの) 4.Robin hood(ロビンフッド物語) 5.Galaxy Wars(宇宙大戦争) 6.Ancient Temple of the Aztecs(インディジョーンズもどき?) 7.Motel Hell(幽霊屋敷) の7つ。 |
約束だよ |
写真の白いジャケットのものは 「あひるのクワック」放映当時に 赤いジャケットで発売されたCDの再発売盤です (ジャケットデザインが違うだけで、収録内容はどちらも同じです。) 今も大人気の声優、林原めぐみが新人だったころに 発売がキングレコードではないので、今後も |
Ultra2000 バブルボブル |
パズルボブル世代にはわからないと思いますが、 これぞバブルン、ボブルンの初出作品であり、やりこみがいのあるゲームだと思います。 ルール的には面クリア型のアクションなのですが、 隠し要素満載のうえ、今や当たり前のコンテニューなんていう親切機能なんてありませんので純粋に自分の腕の勝負というすごくやりがいのある(?)ゲームです。 なお、アーケード版純粋なので隠しコマンドもばりばり使えますので、往年のプレイヤーも懐かしく思いながら遊べる逸品です。 |
装甲騎女イリス~Vol.04 被虐戦士の生還~ [DVD] |
巨人におもちゃのように扱われるシーンはよかったw
ちっちゃい子っていいなって感じですw 壁にはさまれたイリスを双方からいぢめるのもツボ! 今回はかなり高評価です! |
ハーヴェスト |
大好きなニールのデジタル・リマスター盤なら買わずにはいられない。全体に音の少ない曲(例:1曲目)での個々の楽器(例:ベース、アコギ、ハーモニカ、ペダルスチール)の音がくっきりし、ニールのヴォーカルはそれにのってたゆたうような感じを受ける。ニールのカントリー路線の第一弾の作品にふさわしい、のどかで好感の持てる音だ。
全米1位の大ヒットになった「孤独の旅路」(リンダ・ロンシュタット等のバック・コーラスが豪華!)のイメージが強いので、全曲カントリーであるかのような誤解をもつ方がいるかもしれないが、そうではない。ニール独特のエレキ・ギター・サウンドが挑発的な「アラバマ」「歌う言葉」、アコギタ1本での弾き語り(ダメージ・ダン)、そしてストリングスを加えた3、7曲目といった具合に、彼がこの時期やりたかった音楽の幅の広さに驚嘆する。このうち、「歌う言葉」等はデジタル・リマスターで録音のいい意味でのラフな手触りがよく伝わり、これはこれでいいと思う。ストリングスを加えた曲のアレンジはあまり成功しているとは言い難いが、メロディーは美しくていい曲だ。歌詞に関して言うと、5曲目は「リヴィング・ウィズ・ウォー」にあっても不思議はなく、30年以上たっても人間は大して進歩していないことを実感する。私にとって、ニールの長いキャリアの中での最高傑作は本作ではないが、彼の初期のカントリー・フレーバーを楽しめる代表作、そして何よりも力強いバックのサポートを得てニールのアコギ、ハーモニカ、そして歌が冴える名曲中の名曲「孤独の旅路」を収めた秀作として、お薦めしたい。 |
ギャラクシーエンジェル 初回限定版 |
とやかく言う前にまずはプレイを! 言葉に表せない感動があなたを待っている! |
Ben Folds Five And Selections from Naked Baby Photos |
内容は標準、記譜ミスはそんなになかったです
文字の大きさ、五線譜のサイズともに良好 この楽譜は問題ありません |
Are you alive? |
押尾学さんはやっぱカッコイイ!!
歌も超上手いし楽器の扱いも超最強!! ハスキーで超美しい押尾先生の歌声を聴くだけで一日超ハッピー になれますo(*^▽^*)o 音楽のクオリティーが超最高!!天才ですね!! メロディーが。。歌詞が。。歌が。。演奏が。。その全てが 超素敵過ぎる最高のお方です!! 押尾学大先生からは本当に多くのことを学ばせて頂いております。 プライベートでも矢田亜希子さんとの熱愛報道など 仕事もプライベートも大成功を収めた超素敵な方です。。。 押尾学大先生はこれからもっともっと大きな成功を掴むでしょう! 一刻も早く億万長者になってください!! 永遠に応援させて頂きます!! |
じゃりン子チエ 劇場版 [DVD] |
大阪人が二人いれば漫才になる、とはよく言ったもので、
キャラクターの大阪弁を聞いているだけで、笑いがこみ上げます。 大阪という独特の文化(文明?)を見事にアニメとして具現化している。 素晴らしいの一言。個人的にはテツ(西川のりお)が最高です。 あんな、おっさん、大阪に本当にいます。(笑) |
クニミツの政(まつり) (26) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3570巻)) |
この漫画は以前やっていたドラマのCMで「方法は一つしかないわ」と言うのに対し、「なんだよ。一つあれば十分じゃねぇかよ…」とつぶやいていたのが印象に残り(セリフは多少違うかも)読んでみようと思ったのだけど、最初は政治がテーマだけあって少し読み難いと感じていた。でも、巻数が進むにつれて面白くなってくる。 この漫画で語られていることは理想論かもしれないけれど、理想すら持っていなかったら、自分がどうなりたいのか、どうしたいのか、それすらも分からずに何もできないのだから、理想だって夢だって、何でも良いから自分の意見というものを持たなくちゃ!と思わせてくれる武藤国光というキャラが良いなあ。 |