大阪ソウルバラード2005 |
このアルバムを聞くと、また大阪に遊びに行きたくなります。大阪は思い出がたくさんあります。なんといっても道頓堀と通天閣! くいだおれ人形にかに道楽たこ焼きにお好み焼きにビリケン様! 大阪最高! このアルバムはマジ、泣けます。大阪行きてーよー! ただ、あの名曲「大阪しぐれ」「雨の御堂筋」等なぜ入っていないのか。次回はぜひ頼んます! また個人的にはシャ乱Qの「大阪エレジー」が大好きなんで、恒例で収録してほしいです。 |
別冊カドカワ 総力特集 斉藤和義 (カドカワムック 277) |
よくぞ出してくれました…!
雑誌のインタビューやその他のメディアで目にすることがなかった、本人が語る斉藤和義のこれまでの歩みや、全シングルの解説、奥田民生氏とトータス松本さんとの対談などなど…本当に盛りだくさんで、まさに総力特集といった感じです。 今までCDでしか彼を知らなかった私にとっては、シングルの解説が新鮮でした。こんなこと考えてたのかぁ…と驚いたり関心したりできます。 新たな気持ちで過去の名曲たちに触れられること必至です。 せっちゃん好きは、一家に一冊ぜひどうぞ。 |
オウガバトル64 Person of Lordly Caliber完全攻略ガイド (講談社ゲームBOOKS) |
オウガバトル64のキャラの育成パターン、裏キャラなどの特殊キャラや特殊アイテム、イベントで仲間になるキャラの仲間にする方法などが掲載されています。 極めるのなら、この本を参考にしてみてはいかがでしょうか。 |
匂艶THE NIGHT CLUB |
誰もレビューしたがらないのわかります。 だって、「男は濡らして、女を起たす」んですから。 曲は大好きな曲の一つです。何時もと同様中学生の時分には 意味が分かりませんでした。 大人になって意味が分かって思わず赤面しました。 |
COLLECTION III |
歌手としての最大限の魅力にあふれた1枚だろう。
ベスト盤としてまとまって聴くと,本当に歌がうまいと言うことが実感できるのだ。 月9の女王として名をはせていたけれども,それ以上に歌手としての魅力にあふれていたのだ。 |
LIVE TOUR 2008 歌うたい15<16 Live at ZEPP TOKYO 2008.12.11 [DVD] |
2009年 12月19日に長良川国際会議場に斉藤和義さんのライブを見に行きました。
斉藤さんのライブは初めてでしたが、大変感激ししました。ライブの感動をまた 味わいたく、このDVDを購入しました。映像は、斉藤さんのアップもあり、 近くで見ているかのようです。歌うたいのバラッドやウエディングソングは 感動しました。購入して本当に良かったと思います。 |
戦神 ~MARS~ DVD-BOX |
台湾のドラマは日本のドラマよりも回が多く今回のような題材の漫画を実写化するにはちょうどいい長さだと思います。日本のように11話ぐらいだと少し無理に話しをまとめないといけないでしょうが、長いからこそちゃんと細かいところまで丁寧に表現できるんでしょう。 でも逆に長すぎると中弛みしがちですが、この戦神は最後まで飽きずに見れました。F4で有名なヴィック・チョウのルックスも一役買っていますが、ルックスだけではなく主人公・零の多くの人から人気があり明るいように見えるけれど実は孤独を抱えてるという複雑な雰囲気が演技からもよく出ていて、それも合わせて魅力的に見えました。 キラも悩みを抱え苦しんでいましたが、零と出会いお互い癒しあえる関係になり前向きになっていく姿はドラマと分かりつつこちらも清々しい思いでした。 押し付けがましくない恋愛ドラマで、日本の漫画原作だからか世代をあまり問わず多くの日本人女性からも支持を得そうなドラマだと思います。 あと、カメラの映し方や構図がダイナミックで少女コミックとの絶妙な融合で日本にはない台湾ドラマのかっこよさを感じました。 |
この愛に泳ぎ疲れても |
美しいメロディーの中で愛を歌うZARDですが、その中でも特にお気に入りなのがこの曲です。かっこいい。そして美しい。しかしそれだけではなく、途中で曲のテンポが早くなります。
ボーカルレスを聴くと良く分かりますが、このメロディーの中でこのボーカルは、バックコーラスや楽器に気を取られて非常に歌うのが難しいのです。そこにテンポのスピードアップ。並大抵の努力では自分のものにはできない、ボーカルにとっての過酷さがあります。 それを見事に歌い上げてしまうのですから、坂井和泉さんの才能と努力は凄まじいものであったと思います。単純に「いい曲だな」と、私たちリスナーは評価してしまいますが、私には影の努力がどれだけボーカルに求められるのかというプロの意地を見たような気がします。 |
スモーク・アンド・ミラーズ |
1曲目から、テンションが高くアルバムを通して捨て曲が無い。
ゴスペル風女性コーラスの入ってるものなど、斬新なものもあるが、 基本は70年代の香りが漂うHRアルバム。 曲の構成も緩急がしっかりついており、演奏もギター、リズム隊ともに 素晴らしい。 個人的には、2006年度のベストアルバムである。 オリジナルを念頭においているので、日本盤ボーナストラックまでの 評価として、ボーナストラックはカウントに入れてません。しかし、 ボーナストラックも粒ぞろいの楽曲でボーナスにするのがもったいない くらいの完成度です。 |
メモリーズ |
TAMAちゃんの息遣いもそうだし、 歌詞もエロいです。 でもCASCADEが演ると可愛い曲に聴こえるから不思議。 |